今回は何と4p構成になります。 前ギルマスの隠れた一面が見えるかも知れないような気がするような気がしないでもない。 ギルド長の鎧は発狂しそうになります。 描いている途中でほぼイキかけました(意識が) 最後のコマはイケメンに描こうとしたのですが、単に濃ゆくて気持ち悪い顔になっただけでしたorz ↓に続きます。 |
心臓に悪い展開ですいません。
ボコボコにされてる酒場親父に対して、反応が全く無かったのが印象的でした。 ↓に続く。 |
前ギルマスの演技(迫真)
「大丈夫ですか」の後にナチュラルに「大丈夫だ、問題ない」と入れそうになり、筋書きを自分でメチャクチャにしかけました。 ↓続き ※若干グロ注意。前ギルマスに幻想を抱いてる方はここで終わらせておいてください。 |
前ギルマス: 顔を除き、首を含めて全身は傷痕だらけ。 それはもうおびただしい数で 本職のメディックであっても吐き気をもよおすほど。 爪は一本もまともに生えてこない。 勿論、戦闘でついたわけでも、訓練でついたわけでもない。 人に見られても平気なよう、手と足と首には常時包帯を巻いている。 色合いはまぁまぁ本物っぽくしたつもりですが、「覚悟したのに全然グロくねーよ!普通だよ!」と思われたらすいません。 この設定は、世界樹1をプレイしていた2007年から出来上がっていたものであり、ウチの1ギルマスはこれが普通です。 漫画の為に作った設定ではなく、本当なら素肌を晒す予定も無かったのですが、 最終回までの流れを考えた結果、前ギルマスという人を知るために ちょっと必要が出てきたので描きました。 詳しい事はまだ内緒ですけど(調べたら結構すぐバレちゃうと思いますけどね…) 前ギルマスに幻想を抱いてた方(居るのか?)はごめんなさい。隠してたつもりは無かったん…いや、隠してたか…。 実はこれを描いてる途中で料理をしていたのですが、うっかり油が跳ねて、手にちょっとした火傷を負いました(馬鹿) これは何かの呪いが…(馬鹿なだけです) ↓おまけ |
後日談
ネームも下書きも無い落書き同然の殴り書きですいません。見づらいですね; 酒場親父に関しては…もう… 苦手な女性から逃げたり隠れたりイジワルして小学生かよ!!ってプレイ中思わず突っ込んでました。 それでツンデレだよ…いい歳して…orz そこが可愛いのかも知れませんが、私の漫画では若干積極的になってもらってるつもりです。 まぁ、描いた人の中には同時に「リア充爆発しろ」という暗い邪念の奔流が渦巻いているので以下略 |