プレイ記
入口世界樹の迷宮<プレイ記

2007年04月08日 花と森
 今回はすごいネタバレし放題ですよ。


 …もともとセカキューは、設定面ではツッコミ所満載というか、攻略本ではそれこそ一行も触れてませんでしたし、推理し甲斐の無い…と言えばそんなところも有るのですけど。
(レンとツスクルはどうして〜とか、長はどうしてモリビトミッションなんて出したのかとか、つーか長は自分からベラベラ喋っておいて始末せねばなるまいとか、執政院の目的が冒険者の安全を確保→冒険者の修行になったり、いやいや時間が経ったら復活するってボス!とか、狼だと思ったら寧ろ虎じゃん!とか)
 頭の中のモヤモヤ成分の一つに
「お前戦わないのかよー!?>モリビトちゃん」
 というのが有るのです。
 そこでちょっと考えてみたのですけど…
 あのモリビトちゃんは、戦闘能力が無いのでしょうね。
 それが何か特別な能力のおかげで、頭的ポジションに祭り上げられたのだろう、という結果に落ち着きました。
 マンタ(違)とかイワたんに認められた存在?とか、そんなのしか思いつきませんが。

 この考えで行くと、マンタとかイワたんが倒された時、モリビトちゃんはどうするのでしょうか。
 人間世界に興味を持ってくれたら嬉しいなーとか思ったりしますが…。

 対してアルルーナはモリビトの突然変異種。モリビトでもなく人でもなく、一種超越した存在ですよね。
 モリビトちゃんより柔軟な思考の持ち主なんじゃないかと想像したりしてます。

 この2人が会ったら、どんなかんじなのかを考えてニヤニヤしたりしてます。


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